Photo Room
ここでは色々な写真を載せていこうと思います。
江ノ島駅です。 この駅に立った瞬間、あぁ〜、江ノ島に来たんだなぁ〜って実感が湧きました。 同時に「おぉ〜、初めて来たのに見慣れてるぞ!!」という ちょっと不思議な感覚にも襲われました。(笑) 木製の柱で造られたホームは、春の日差しと相まって、 温かく柔らかな印象を受けました。 どこか懐かしさを秘めたレトロチックな雰囲気が凄く良かったです。 |
江ノ島へと続く弁天橋です。 江ノ島駅を出て左に進み、商店街を抜けた所にあります。 周りを海に囲まれているので、潮の香りがとても心地良いです。 屋台も多いので、潮の香りと同時に、サザエのつぼ焼きやイカ焼きなど、 食欲をそそる香りも襲ってきます。(笑) その屋台で買い物をした観光客のおこぼれを狙って、 トンビも多く飛んでいます。あの数はちょっと異様かも。 |
弁天橋を渡りきった所にある商店街です。 奥に青銅製の鳥居が見えます。 この青銅の鳥居の場所は江戸時代は波打ち際だったそうです。 時代と共に風景も様変わりしてきたのでしょうが、 江戸の昔から多くの人とお土産やで賑わっていたそうで、 それは今も変わる事無く続いてるみたいですね。 |
涼子者にとっては素通りできぬ名前の和菓子屋、その名も井上総本舗!! 偶然立ち寄った店がこの名前とは、さすが聖地江ノ島です。(笑) しかし井上総本舗と名乗っておきながら、 涼子グッズを売っていないとは何事か。(無茶言うなよ・・・(笑) お菓子は美味しかったので、皆さんも行かれる時は是非。 その他にも井上と名のつく商店や個人宅が結構あって驚きました。 やっぱり聖地だなぁ〜♪ |
江ノ島の中腹付近にある辺津宮です。 入り口正面の鳥居を抜けて、最初に訪れる辺津宮神社です。 この辺津宮の隣には弁天堂があって、そのお堂の中には、 妙音弁才天と八臂弁財天が奉られています。 有名な像と言う事で、長い列が出来ていて、 今回は拝見出来ませんでしたが、次回は是非見てみたいと思います。 |
江ノ島の中腹付近にある中津宮です。 辺津宮から進んでいくと次に訪れるのが、この中津宮です。 奉られているのは、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)という、 海の女神様だそうです。 |
江ノ島の頂上付近にある奥津宮です。 中津宮を過ぎて進んでいくと訪れる事が出来ます。 手前隣には源頼朝が寄進したと言われる鳥居や亀甲石が奉られていています。 この奥津宮に奉られているのは、多紀理比売命(たきりひめのみこと)という、 こちらも中津宮と同じく、海の女神様だそうです。 |
稚児ヶ淵の船着場側です。 その昔、鎌倉相承院の稚児白菊と、建長寺広徳院の自休蔵主が叶わぬ恋に落ち、 2人が共にここから身投げした事に由来しているそうです。 この船にも乗ってみたかったんですが、この日は海が荒れていて、 船の運航はありませんでした。残念・・・。 船を待っていた人達が、荒れる波としぶきに困惑していました。 |
稚児ヶ淵の船乗り場の反対側の岩場です。 この写真には写っていませんが、本来は立ち入り禁止の場所だったのですが、 なぜか多くの人が入っていました。私もその一人だったりしますが・・・。(^_^;; この日は風が強くて、この後二組のカップルが波をかぶってずぶ濡れになっていました。 やはり立ち入り禁止となってるだけあって危険ですので、 皆さんも行かれる時はどうかお気をつけ下さい。 |
新しく建設されてる展望台とその周りの景色です。 あぁ〜、もっと早く来て以前の展望台を一目見て、そして上りたかった〜。(^_^;; それにしても逆三角形の形は、何か不安定に見えますね、大丈夫なのかな。 江ノ島は風が強い土地柄のようで、展望台の右下に茂ってる松が、 風の軌道に沿って曲がって成長している事で、それがよく解りますね。 展望台が完成したら上ってみたいです。 |
野良猫救援募金箱の前で、悠然と留守番をしていた猫です。 この猫がこれまた本当にジッとして動かないんですよ。 まさに留守番してると言う感じで、可愛くて面白くて大いに笑いました。 ずっと眠っていたんですが、この写真を撮る時に、一瞬目を細く開けてくれて、 何だか「カッコよく撮れよ」って言われたみたいな気がして、 大きな体の影響もあってか、奇妙な迫力まで感じました。(^_^;; 江ノ島の主!? |
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